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仕事ができない人間は変化を受け入れられない流行遅れな人間

現代はとにかく変化の時代です。時代の流れに敏感にならなければ、瞬く間に置き去りにされていってしまいます。

今から20年ほど前に、仕事でパソコンが必需品になると一体どれだけの人が予想できたでしょうか。今ではパソコンを扱えないと仕事ひとつまともにできない状態です。

常識というのは、刻一刻と変化しています。

年をとるリスクは新しいモノに対応できないこと

年齢を重ねる毎に、新しいモノへの抵抗感は強くなっていきます。しかし、触れずに避けて通るということは仕事の効率化を妨げる原因になります。

パソコンなんて自分には必要ないと言っていた人たちが、今では死にもの狂いでどうにか頑張っています。これって本当に効率が悪いですし、格好良くないですよね。

仕事をスマートにこなすためにも、効率化できるものは積極的に取り入れていく姿勢が必要です。

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シンプルに物事を考える

一流の人たちというのは、いつでも物事をシンプルに考えることができます。シンプルとは、無駄を極限まで削ぎ落とした状態です。

技術革新というのは、人類最大の敵である「面倒くさい」に立ち向かうために考えられてきた知恵の結晶です。

面倒くさいを改善していった先に待っているのは、究極まで効率化されたシンプル思考です。そして、シンプルさを追求するためには、流行を知っておかなければならないのです。

リハビリの流行はどうなっていくか

これからのリハビリテーションを予測するなら、まず運動中はウェアラブルデバイスなどで脈拍や血圧などのバイタルが随時チェックされるようになります。

それらのデータは自動的にパソコンへ送信され、蓄積された情報から運動負荷も正確に割り出されるようになります。

また、世界各国からのエビデンスなどが蓄積されていき、評価したデータを入力するだけで最適な運動方法がわかるようになります。

画一的ではありますが、これでムラのない治療が提供できるはずです。

理学療法士の必要性

そこまで進んでいくと理学療法士は必要なくなるのかって話になりますが、おそらく必要性は変わらないと思います。

リハビリロボットは高価ですし、徒手での細やかな治療はロボットには再現できません。しかしながら、業務量としては大幅に減りますので、人員としては削減されていくかもしれません。

まあこれは他職種でもそうですし、究極的に効率化されていったら仕事なんてしなくてもいい時代がきますので、あまり気にする必要はない気もします。

成功する人たちは流行に敏感

一流と呼ばれている人たちは、自分のスタイルを崩さないように配慮しながら、上手に最先端のモノを取り入れています。

時代遅れになりながらも信念を貫き通している人はただの頑固です。それ以上の革新は生まれません。

偉大な経営者たちは、例外なく時代の流れに敏感でした。敏感であるが故に、ヒット商品を生み出すことができたのです。

既存のやり方にこだわる経営者は会社を潰す

これまで多くの中小企業が、既存のやり方にこだわり続けて会社を倒産させてきました。冒頭でも述べたように、現在は変化の時代です。変化に対応できない企業は存在価値を失い続けます。

病院などがまさにそうですが、変化にまったく対応せずに何十年も同じやり方を続けたせいで、経営は杜撰な状態となっています。そういうところが、時代の変化に対応できずに潰れていくんですよね。

ウォルト・ディズニーの名言

ウォルト・ディズニーの言葉に、「現状維持では後退するばかりである」という名言があります。時代というのは、川の流れによく似ています。

現在の位置に止まり続けたいのなら、川を上り続けるしかないのです。何もしなければ、流されて後退してしまうばかりです。上り続けられる人間だけが、いつまでも現役でいられ続けるんだと思います。

おわりに

私の勤め先でも、まだ三十歳ぐらいなのに変化を好まない人が結構います。そういう人たちも、変わるということで新しいことを覚えなくてはいけないし、それが結局は「面倒くさい」のだと思います。

頭では効率的になるとわかっていても、新しくやることが面倒だからと避けていき、最終的には非効率な方法を続けていくことになります。

こんな悪循環を断つためにも、普段から新しいモノに触れる習慣を持ち続けていることが大切ではないでしょうか。


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The Author

中尾 浩之

中尾 浩之

1986年生まれの長崎県出身及び在住。理学療法士でブロガー。現在はフリーランスとして活動しています。詳細はコチラ
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