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依存することは危険である。依存しない生き方のススメ


仕事において、特定の一社のみと取引をしている中小企業は、その会社が倒産してしまったら共倒れする運命にあります。

潰れなくても、無理な条件を突き付けられたり、足元を見られる可能性は非常に高くなります。依存している企業に交渉権はなく、発言権など無いに等しいです。

言われるがままになるので、苦しい状況から抜け出すことはできません。依存するって本当に危険なんですよね。

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特化型は諸刃の剣となる

最近では、より専門的な会社を作るために、あらゆる部門を切り離している企業が多く見受けられます。効率を考えてのことでしょうが、これは本当に危険な思想だと思います。

特化させるということは、裏を返せば依存させるということです。依存している事業が傾けば、それを支えるものはなく、倒れていくのを見届けることしかできません。

はじめのうちは資金がないので強みを集中的に育てることは有効です。しかし、軌道に乗ってからはリスクを回避するためにも他部門を育てた方がいいはずです。

アップルが復活できたのは依存しなかったから

潰れかけていたアップル社がiPhoneやiPodで奇跡的な復活を遂げられたのは、スティーブ・ジョブズ氏の先見性はもちろんですが、事業の中核を他社に依存していなかったことが大きいと思います。

当時、PCのOSシェアはWindowsにほとんど持っていかれてましたが、アップル社はOSから撤退しませんでした。

だからこそ、自社でOSを作る技術が残っており、AndoroidやWindowsのOSに頼っている他社のスマホとは一線を画して、iPhoneという洗練された傑作を作ることができました。

優秀なサラリーマンは自社に依存しない

私が考える優秀なサラリーマンの条件は、他社に移っても十分に活躍できることです。要するに、自社に依存しなくてもやっていけることです。自社に依存していない人間は自由です。

大胆な行動をとることもできますし、発言権もあります。ストレスなく仕事をすることができるので病気になることもありません。

一方、会社に依存している社員は、リストラを恐れてミスを避けるようになります。上司には媚びを売り、部下には権力を振りかざします。そんな人生は情けないですよね。

独立できるスキルを持つ

独立する必要はありませんが、自分はいつでも独立してやっていけるという自信がつけば、人生は大幅に自由になります。

倒産やリストラに怯えることもなくなりますし、上司の顔色を伺う必要もありません。そんな素晴らしい未来を描くためにも、今はとにかく努力し続けるしかありません。

大変なのは、はじめの一歩です。踏み出してしまったら、意外とそうでもないものですよ。


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The Author

中尾 浩之

中尾 浩之

1986年生まれの長崎県出身及び在住。理学療法士でブロガー。現在はフリーランスとして活動しています。詳細はコチラ
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