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新庄剛志に学ぶ!大きな流れを作る方法の極意


絶え間ない努力と天賦の才で圧倒的な成績を残している人間がいる一方で、大した成績でもないのに天命とも呼ぶべき才能を持っている人たちが世の中にはいます。

その代表的な存在が元プロ野球選手の新庄剛志だと思います。彼の通算成績をみたら、野球史に名を刻むほどの活躍ではなく、人気と成績が釣り合わないことがわかります。

しかし、新庄選手には持っているモノがありました。

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天命の才能を持つ新庄剛志

それがなにかを書くことは難しく、「運」と書くには少し単純すぎる気もします。新庄選手が引退を表明したシーズン(2006年度)では、日本ハムを44年ぶりの日本一に導きました。

しかも、彼が引退を表明したのはシーズンが始まって間もない四月でした(普通はあり得ない)。

これを考慮すると、新庄選手が引退を表明したシーズンに、日本ハムが奇跡的に日本一となったのは、初めから全てが決まっていたような気がしてなりません。それほど、全てが揃ってしまったシーズンでした。

みんなが楽しめることが流れを作る

新庄選手が引退したシーズンでは、襟付きユニフォーム着用やゴンドラからの降下で登場、虹色のバット使用など、とにかく話題に事欠きませんでした。

何度も札幌ドームを超満員にし、ファンの心をがっちりと掴んでいました。また、彼自身も楽しんでやっていたので、それを努力と書くにはおこがましい気もします。

そして、全ては最後のフィナーレにつながる布石だったことは確かです。

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持っている男と持っていない男

彼は、持っている才能を最大限に発揮するための準備をし続けました。それが持っている男の義務であり、天命なのかもしれません。

持っていない男というのは、とにかく大事な場面で期待に応えることができません。いや、実際は周りも初めから期待などしていない場合がほとんどです。

それが持っていない男です。しかし、自分は「持っていない」と言って悲観的になってはなりません。期待されていない人ほど、持っている男になれるチャンスがあるからです。

持っている男になるための方法

仕事において、たいして成績もよくないダメ社員が、何度か奇跡的に大きな商談をまとめたとします。すると、普段は大して仕事もできないのにどうしてなのか、彼にはきっとなにか大きな運があるのではないかと周囲の人たちが思い始めます。

そうすると、自然に流れが自分に向いてくるようになります。その流れを掴めるかどうかは、そこでどれだけ大きな流れに変えられるかにかかっています。

小さな流れを大きくする

小さな流れなら人は逆らおうとしますが、大きな流れの前では誰も逆らおうとはしません

大きな流れさえできてしまったら、あとは身を任せているだけで流れに乗り続けることができます。なので、大切なのは流れを大きくすることであり、流れに上手く乗ることではありません。

新庄選手のように、どれだけ大きな流れを作れるかで、持っている男になれるかどうかは決まります。普通に生活をしていれば、人生で最低でも一度か二度は流れがくるはずです。

その流れを限界まで大きくできるように、私たちはつねに準備しておく必要があります。


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The Author

中尾 浩之

中尾 浩之

1986年生まれの長崎県出身及び在住。理学療法士でブロガー。現在はフリーランスとして活動しています。詳細はコチラ
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