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理学療法士が嫌なのではなく、あなたは今の職場が嫌なのだ!


タイトルのまんまなんですけど、理学療法士という仕事が嫌だと感じている人は、きっと今の職場が合ってないだけだと思います。

私が最初に勤めていた病院は同期が30人以上はいたと思いますが、現在も残っているのはおそらく2人ぐらいです。

なにが嫌だったかというと、まずはとにかく残業が多かったことです。夜の10時になっても平気で半分ぐらい残ってたりしました。

同期の中には、先輩が帰るまでは先に帰れないといって、毎日11時ぐらいまで残ってる人もいたほどです。

さらにこれが学会や院内発表の時期になるとすごくて、連日0時を過ぎるまでやることなんてざらでした。

帰る時間がもったいないという理由で、発表者の中には学会前の一週間ぐらいはリハ室で寝泊まりをするような強者もいました。

さすがにそんな環境下でずっと働いていくことは難しく、ほとんどの職員は5年以内に辞めていってしまいます。

その中で生き残れるのは精鋭中の精鋭たちなので、上司は仕事がおそろしくできますが、それ以上にタフネスさが尋常ではありませんでした。

タフネスさを強要されるようなことはありませんでしたが、やはりこちらも先輩がやってるのにという気持ちは当然ながらにありました。

私はその環境が入職したときから辛くて、何度もやめようと考えましたが、それでもどうにか二年は勤めました。

しかし、二年も経った頃には「職場が嫌」ではなく、「理学療法士が嫌」というように論点のすり替えが起こっていました。

そして実際に理学療法士をやめることになるんですが、それからしばらくして、また理学療法士として復職することになります。

理由としては、私が住んでいるところがだいぶ田舎なので、まとも就職口がなかったというのが一番ですかね。

そんな状態で新しい職場に就いたのですが、そこで働いてみてわかったことは、私が嫌だったのは理学療法士ではなく、昔の職場だったのです。

新しい職場は私にとても合っており、理学療法士という仕事がこれだけやりがいがあり、楽しいものかと思えるまでに回復しました。

それに加えて、最初の職場でタフネスに鍛えられていたので、こんな楽勝な仕事でお金をもらっていいものかと思えたほどです。

他の職員が一時間ぐらいの残業で文句を言っているのを傍目に、私は涼しい顔をしながら何でもこなすことができました。

なので、今では最初の職場があったからこそ今の自分があると思っており、とても感謝しています。新社会人が鍛えるべきは技術ではなく、まずはタフネスです!

もしもあなたが理学療法士を嫌で辞めたいと考えているようなら、とりあえず別の職場を経験してみることをお勧めします。

それでもやっぱり嫌だというならしょうがないですが、環境を変えたら楽になる場合も多いと私自身はこれまでの経験から実感しています。

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The Author

中尾 浩之

中尾 浩之

1986年生まれの長崎県出身及び在住。理学療法士でブロガー。現在はフリーランスとして活動しています。詳細はコチラ
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