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理学療法士のセミナーって高すぎじゃね?


久しぶりに理学療法士のセミナーに関する批判記事を書いてみようかと思います。

治療手技系のセミナーってどこもそうですが、すぐに認定制度をつくってお金儲けしようとしますよね。あのやり方ってどうなんですかね。

効果のあるなしはさておき、会員から永続的にお金を貪ろうとしてないですか。中には、講師側になったら儲けられると謳ってるとこもありますが、それってねずみ講みたいなもんですよね。

金を払ったら誰でも取得できるような民間資格を持ってるからってなんの役にも立ちません。てか、そんな資格を持ってる人から教わりたいって精神も理解できません。

ブログでは何度も書いてますが、今さらセミナーで何万円も払うとかナンセンスとしか言えませんよ。理学療法士って情弱の人が多いんですかね。

そんなのに何万円もつぎ込むぐらいなら、専門書を数冊買って読む方がよっぽど勉強になりますよ。実際にそうやってる人のほうがよっぽどレベル高いです。

人体のこともよくわからずにセミナーに大金をつぎ込んで、結果的に小手先のテクニックを身につけたところで、臨床ではまったく役に立ちません。

画一的な方法で改善するような単純なものなら、もうすでに痛みなんてこの世からなくなってます。それぐらいは馬鹿でもわかるはずです。

そもそも、すべてを姿勢のせいにすることや、インナーマッスルのせいにすることってお門違いだと思うんですよ。それに固執しようとする意味がわかりません。

原因さえしっかりと特定できるなら、特別な手技なんて本来は必要ないんです。原因がよくわからないからこそ、不確かなものに逃げるんではないでしょうか。

これって末期がん患者なんかが、どうにかしてでも治したいと霊媒師なんかに頼るのによく似てますよね。医療従事者なら、そんなもので治るわけがないと一蹴するはずです。

しかし、実際はどうでしょうか。全然治せない患者に対して、理論もよくわからないのに、そんな方法を試してみた経験があるのではないでしょうか。

私自身も、「ヘルニアにはマッケンジー体操が効くよ!」といわれて、よくもわからずに脊椎伸展体操をやっていた経験があります。

理論もわからないのに特別な手技を勉強したところで、それってなんの意味もないと思うわけですよ。本当に大切なのは原因を特定するほうにあるはずです。

そのことを忘れないようにして、「腰痛の原因は○○にあった!」とか原因を限定するようなセミナーは避けるようにして受講することをお勧めします。


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The Author

中尾 浩之

中尾 浩之

1986年生まれの長崎県出身及び在住。理学療法士でブロガー。現在はフリーランスとして活動しています。詳細はコチラ
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