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ワンピースに学ぶ!働きやすくて生産性の高いチームの作り方


私は理学療法士ですが、この業界は昔から体育会系の職場が多いことで有名です。

実際に最初に勤めていたリハビリ病院はバリバリの体育会系でした。しかし、今どきはそんな職場は煙たがられますし、とても仕事環境がいいとはいえません。

以前にグーグルが生産性が最も高い職場の特徴は「働きやすさ」にあったという調査報告を公表して話題になりました。

これは少し曖昧な表現ではありますが、具体的にはフラットな人間関係であり、ストレスがなく、仕事を楽しく行うことができる環境ともいえます。

病院などでは現在も完全な階級序列式がほとんどですが、これからは少人数のグループ制によるフラット型が主流になると推察しています。

理想的な環境を若者に調査したアンケートでは、ワンピースの麦わら一味のような人間関係が理想的だと答えた人が多かったそうです。

それがまさにフラット型のテンプレだといえます。年齢や階級などは一切関係なく、麦わら海賊団の船員はみな対等な人間関係となっています。

このようなフラットな関係が構築できるのは最大でも10人以下の組織であり、それ以上になると難しくなります。

もしも、あなたの所属する部署が10人以下で年齢も近いのなら、フラット型のチームを作ることを是非お勧めしたいところです。

そうすれば、仕事も楽しくできますし、生産性を高めることにもつながるはずです。

私が以前に働いていたクリニックがまさにフラット型の環境であり、上下関係はなく、仕事上での人間関係に対するストレスはまったくありませんでした。

そういった関係を構築する上で最も大切なことは、部署内のトップの心の広さにあると考えています。

私が働いていたリハ部の部長もとても心の広い上司であり、冗談でときどき下の名前を呼び捨てにして呼んだりしていました。

そうすると、「お前、俺のこと絶対舐めてるだろ!」と冗談で返してくれるので、後輩なども親しみやすい環境が作れていたのだと思います。

少し話を脱線させますが、人生を楽しく生きるために最も必要なことは「仕事が楽しいこと」ではないでしょうか。

私たちには勤労の義務があり、社会人になってからはほとんどの時間を仕事に費やして生きることになります。

仕事を楽しくできるということは、イコールで人生を楽しくするといっても過言ではないはずです。

では、どうしたら仕事を楽しくできるようになるのか。そのひとつの答えが前述したフラットな環境作りにあります。

また、それと同じぐらい大切なのが、思い通りに仕事ができるようになることです。

例えば、スポーツにしても下手くそな間は楽しくないですが、思い通りにプレーができるようになるにつれて楽しくなっていきます。

できないことはそれだけでストレスですが、何でもできるようになってしまえばストレスはなくなり、周りからも賞賛されていきます。

そうやって自信と実力がついたら、仕事も苦ではなくなっていきます。

なので、若いうちは徹底的に仕事ができるようになることが人生を楽しくするための最優先課題だと私は考えています。

仕事は苦痛なものであり、できるだけ体力を消耗せずにやろうと考えている人は、その先の何十年という労働時間を苦痛に感じながら生きていかなければなりません。

そんな状態で生きていくことが、幸せな人生とは到底呼べないでしょう。

そんなことになるぐらいなら、就職して最初の五年間は死ぬ気で働いて、仕事ができるようになってから手を抜いていったほうが効率的ではないでしょうか。

その時に出世をしていたら、ある程度の自由が許されることになり、あなたの理想のチームを作ることだってできるようになるはずです。

もちろんすべてのタイプに当てはまることではないでしょうが、そういった時代になりつつあるのだということを理解しておいてください。

現にグーグルも働きやすさを追究し続けており、今では「世界一働きやすい会社」とも呼ばれています。

普通に考えて、大企業でそんな環境を作れるなんてありえないことです。それを中小企業が実践できないなんておかしな話です。

まだワンピースを読んだことがない方はぜひ一読していただき、生産性の高いチーム作りの参考にしてみてはいかがでしょうか。


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The Author

中尾 浩之

中尾 浩之

1986年生まれの長崎県出身及び在住。理学療法士でブロガー。現在はフリーランスとして活動しています。詳細はコチラ
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