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筋肉をつけるために「太る」という選択肢

理学療法士が副業で年収を2倍

糖質制限ダイエットをしてから4キロの減量に成功していましたが、思うところがあって5キロの増量をした管理人です。

なぜデブエットをしたかというと、単純に筋力をつけないと仕事でパワーが発揮できないことに気付いたからです。

ググってみるとデブは筋力がつきやすいというのは都市伝説みたいに書かれている記事もありますが、これは嘘ではなく本当です。

まあ理屈はとても単純で、太っていると重りを背負った状態なので、同じ運動量をしたら痩せている人よりも筋肉を圧倒的に使うからです。

私はあまり運動をするタイプではないので、日常生活の中でどうやって効率よく筋力をつけようかと考えた結果が太ることでした。

太ることと同時に大腿四頭筋の筋力トレーニングだけは並行して実施してきましたが、1ヶ月半で80%ほど上がりました。

大腿四頭筋を鍛えたのには理由があって、以前は体重支持指数(WBI=膝伸展筋力÷体重)が「0.6」しかありませんでした。

ランニングをすると膝がブレブレであり、ほとんど練習もせずに出たマラソン大会では膝を痛めてしまうこともありました。

それが筋力を鍛えてからは膝の動揺がなくなり、軽く走ってみると感覚的に違いがわかるようにまでなったのです。

この体験をしてからは膝の筋力が重要であることを再認識し、リハビリでもしっかりとトレーニングすることを意識しています。

実際に患者さんをみていると、膝を痛めているのは肥満の方に多いですが、同時に痩せている方にも多いなとよく感じます。

話を聞いていると昔から痩せ型であり、筋肉があまりないと本人も自覚していることが多々あります。

太っているのはリスクですが、痩せているのも同じぐらいリスクであり、どちらも同じぐらい筋力トレーニングが必要になります。

デブエットをした話に戻りますが、大切なのはただ太ることではなく、体重に合わせて適度な運動量を確保することです。

ある程度に体重があるなら、ただウォーキングするだけでも筋トレになりますので、怠慢な人ほど効率的かと思います。

実際に太っている人より痩せている人のほうが長生きする理由としては、筋肉量の差であるといわれています。

もう一度書きますが、「痩せている人が必要な筋肉量を確保するためには相応の努力が必要」になります。

それが面倒だという方は、少し太っているぐらいのほうがいいでしょう。

もちろん太りすぎはよくないですし、ただ太るだけでまったく運動しなければ意味がありません。

適度な体重と適度な運動量を確保して、効率よく筋力を付けておくことが、最も健康で長生きできる方法です。


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The Author

中尾 浩之

中尾 浩之

1986年生まれの長崎県出身及び在住。理学療法士でブロガー。現在はフリーランスとして活動しています。詳細はコチラ
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