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管理職の役割と必要な能力


これから管理職になる人や出世したい方に向けて書いています。

管理職に求められる能力

管理職に求められる能力は、情報処理能力です。私が以前に勤めていた会社では、管理職として学校の運営業務を任せられていました。

その会社での業務内容は多岐に渡ったため、常に情報を引き出しやすい環境を作らなければなりませんでした。

幸いにも、私はパソコンで小規模なプログラムを組むことができたため、複雑なスケジュール管理も容易にこなすことができました。

プログラムを組むと書くと大げさに聞こえるかもしれませんが、実はそれほど大したことではありません。簡単なプログラムであれば、エクセルでも作ることができます。難しいプログラミング言語を覚える必要もありません。

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知識があるなら初体験でも対応できる

どんなに簡単なプログラムでも、業者に頼めば何百万円と請求されたりします。中小企業にはそんな余裕はありませんので、できるだけ自社で完結できる仕組みを作ることが大切です。

私が運営業務をしていた際は、広告の制作や他社への営業、就職の斡旋、生徒への講義など、結構な量の業務をこなす必要がありました。

業務のほとんどは初めて実践することでしたが、私にはそれほどの戸惑いはありませんでした。なぜなら、これまでに詰め込んできた知識があったからです。

コンサルタントが最初にすること

コンサルタント会社の人たちも、まったく知らない分野のコンサルタントをする場合は、まずはその分野の専門書を何十冊と読むところから始めます。

業界用語すらわからない状態であれば、相手からの信頼を得られないし、思い通りの結果が出ないからです。

しかし一定の知識があれば、初めての現場であってもすぐに対応することができます。なので私も、「したことがないのでわかりません」などという言葉は絶対につかわないようにしてました。

スティーブ・ジョブズの名言

アップル創業者のスティーブ・ジョブズが、「全ての点が今に至る線になっている」と言っていましたが、私も少しではありますが、これまでやってきたことを線でつなぐことができたのだと思います。

全てのことに意味があるとは思わないし、無駄な努力を推奨するつもりもありません。大切なのは、学んできたことを将来の点に結びつける工夫です。

私は商業高校でパソコンを学び、前の会社でサイトを作る方法を学びました。それらの経験があったからこそ、理学療法士でありながらサイトを運営できています。

誰しもがそうですが、これまでの経験を結びつけていくことで、なにかしらを創造することができます。それこそがオリジナルコンテンツです。

管理職は処理できる量が多いほど評価される

話を戻しますが、管理職というのは処理できる情報が多ければ多いほど社内での評価が上がっていきます。

当時、私が勤めていた会社は能力主義の中小企業だったので、たったの半年間で私の階級は社内で三番手となりました。

努力をしたというよりも、上手く線をつなぐことができたと表現する方が正しいと思います。すべてを一から学んでいたのであれば、そんなに短期間で認められることはありませんでした。

これまで学んできたことや、自分が自信を持っていることにつなげることができたからこそ、最短で認めてもらうことができたのだと思います。

今やっていることは将来につながっているか

あなたは自分の10年後の姿を想像したことがあるでしょうか。もしも理想の姿が想像できるなら、今やるべきことは必然と見えてくるはずです。一昔前に、2chで以下のような名言が流行りました。

”10年後にはきっと、せめて10年でいいから戻ってやり直したいと思っているのだろう。 今やり直せよ。未来を。10年後か、20年後か、50年後から戻ってきたんだよ今。

私もあなたも10年後から戻ってきました。10年後に、想像していた場所にたどり着けるように、今からやり直しましょう。そして、今日したことを未来の点につなげることです。

やや宗教じみた話でしたけど、自分は無宗教なので安心してください。頑張りましょう。


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The Author

中尾 浩之

中尾 浩之

1986年生まれの長崎県出身及び在住。理学療法士でブロガー。現在はフリーランスとして活動しています。詳細はコチラ
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