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結婚生活がうまくいく方法~男女で求めてるものが違う~


幸せになるための方法は世界各国で研究されていますが、世界中で認められている最も効果的な唯一の方法は結婚です。

これに対して批判的な意見もあるでしょうが、これが統計学的に示された答えです。

さらに科学的な根拠を加えるならば、人間が幸福を感じるにはフェニルエチルアミンやエンドルフィン、セロトニンの分泌が必要となります。

これらは恋愛中や家庭を持つことによって多く分泌されます。セロトニンに関しては、別名「幸福ホルモン」と呼ばれており、言葉では言い表すことのできない心地よさを与えてくれます。

幸せな時間は四年間しか続かない

しかし、結婚生活がもたらす幸せ効果はいつまでも続くわけではなく、約四年ほどでその効果を終えてしまいます。

結婚生活が二年も経つと離婚する人が増え始め、四年目にピークを迎えるのは、少なからず幸福ホルモンが影響しているようです。

しかし、なぜ幸福な時間はたったの四年しか続かないのでしょうか。

離婚してしまう科学的な理由

それは、同じ遺伝子ばかりを残していると、伝染病などが流行した際に血が途絶えてしまうからではないかと考えられています。

環境の変化や伝染病に対抗するため、生物には多様な遺伝子を持つ子孫を残すようにプログラムが組み込まれています。

また、幼い状態で生まれてくるヒトの子供は、自立して生きていくために最低でも四年以上の期間が必要といわれています。

その間、両親の愛情を受け続けるために幸福ホルモンが分泌されて、最低でも四年間は守ってもらうことができるようにしていると考えられています。

結婚は一時的な幸福なのか

では、結婚も結局のところは一時的な幸福であり、永続的なものではないということでしょうか。

実際に結婚を人生の墓場だと感じている夫婦も多く存在し、結婚してからの期間が長い夫婦ほどその傾向は強いように感じます。

しかし、中には愛が終わることなく、何十年と続いている場合も少なからずあります。この違いはいったい何なのでしょうか。

一九世紀のドイツの哲学者であるニーチェは次のように述べています。

”誰がこの愛を知っているだろうか。誰がこの愛を体験したろうか。この愛の本当の名は友情である。

本当の愛とは、一時的な愛情ではなく、半永続的につづく友情なのです。結婚相手と密接に関われているかが幸福度を決める重要な要素になります。

一番近くにいる妻との関係が良好ならば、幸せもそう簡単に終わることはありません。そのためにも、お互いの趣味や興味の一致は欠かすことができない要素となります。

友情を深めるにはお互いの共通点を見つけ出す

ふたりの間になにかしらの共通点を見いだし、夫婦で楽しめることを一つでも多く見つけておくことはとても大切なことです。

付き合い始めは趣味が一致していても、時間が経てば互いに興味の対象が離れていく場合も少なくありません。

本当はそこまで好きではないのに、彼(彼女)が好きだからという理由だけで趣味に付き合っているだけという場合も結構あります。

無理をしてまで合わせてはいけない

はじめのうちは愛情のみで趣味に付き合うこともできますが、時間が経てば苦痛へと変わっていくことになりかねません。

人間は、自分が本当に興味があることでしか楽しめないものです。無理をして合わせるのではなく、心から興味があることで一致している部分を見つけなければなりません。

結婚してからは、定期的にお互いの趣味や興味がズレていないかを確認し、どちらにも無理がかからないように重なり合う部分を探すようにしてください。

男性と女性で求めていることが違う

共通の興味があることを探す場合に注意したいことは、男女で根本的に求めていることが違うという点を理解することです。

まずはここを覚えておかなければなりません。それを知らずして、相手に自分の感情ばかりを押しつけていても溝は深まるばかりです。

アメリカの心理学者であるウィラード・ハーリは、結婚生活がうまくいく方法として、以下の五項目(男女合わせて10項目)を理解しておく必要があると述べています。

女性が男性に期待していること

  1. 愛情を表現してほしい
  2. 会話を増やしてほしい
  3. 誠実、率直であってほしい
  4. 経済的な安心感を与えてほしい
  5. 家族の時間をとってほしい

男性が女性に期待していること

  1. セックスに積極的になってほしい
  2. 遊び仲間でいてほしい
  3. 魅力的でいてほしい
  4. 尊敬、賞賛してほしい
  5. 家事をしてほしい

相手に押し付けてばかりではないか

すべての人に当てはまるとは言えませんが、ほとんどの男女がパートナーに求めていることはこれらであることを、まずは理解しておいてください。

自分の中では尽くしていたつもりでも、結局それはただの押しつけにすぎず、相手が本当に望んでいることを満たすことはできていないかもしれません。

そのような一方的な状態では、結婚生活がうまくいくことはありません。

もしも心当たりがあるという方は、先ほどの五項目を参考にしながら、まずは相手が本当に望んでることを優先順位をつけて書き出してみてください。

そして、それらをひとつずつ満たすように努力してみてください。


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The Author

中尾 浩之

中尾 浩之

1986年生まれの長崎県出身及び在住。理学療法士でブロガー。現在はフリーランスとして活動しています。詳細はコチラ
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