昨日に勢いに任せてツイッターのグループチャット機能を使ったコミュニティを作りましたが、運営するうえでの利点と欠点がわかりました。
そこで以下のようなことは思いつぶやきました。
昨日にグループチャットを作ってからわかった利点欠点ですが、レスポンスが早いところはいいんですが、新しい参加者は過去ログが読めないことや打つの遅いと会話に参加できなくなります。なので掲示板と併用しようと考えてます。
— リハ虎NEWS (@hn6414) 2018年2月24日
イメージは100人の参加者がいて、そのうちの1人が「肩関節の治療の本を作りたい」とプロジェクトを書き込んだとします。それに参加したい人がいたら手を挙げてもらいグループチャットを作成し、そこからはメンバー間で始動していく感じです。一応は発起人が企画リーダーになってもらいます。
— リハ虎NEWS (@hn6414) 2018年2月24日
基本的に掲示板(コミュニティ)は横の関係で、プロジェクトの起ち上げと仲間を募る場所にしたいと考えてます。あまり自分が関わらないでも勝手に回る構造にしたいですが、おそらく企画する人が少ないだろなって感じがしてますけど。
— リハ虎NEWS (@hn6414) 2018年2月24日
まあとりあえず掲示板がないことには始まらないので、時間があるときに作ってみます。連続ツイートで端的に書きましたが、あとでもっとわかりやすく記事にまとめておきますのでご了承ください。
— リハ虎NEWS (@hn6414) 2018年2月24日
このツイートだけだと意味不明かと思いますので、簡単な図を作成しました。
簡単な質問などは掲示板でいいかと思いますが、実際にチームを作ってプロジェクトを進めていくならグループチャットが必須だと思います。
こんなイメージでやりたいので、登録者が多いほどチームが作りやすくなるので、自分は人集めを中心にやろうかと考えてます。
あとは掲示板も作らないといけないんですが、これからググりながらやってくので少し時間がかかるかもしれません。
まだ構想段階なのですぐに内容を変えるかもしれませんが、一応はこの着地点を目標にやっていきますので、参加希望者はツイッターにて随時ご連絡をお待ちしております。