PowerDirector365というソフトで動画編集を始めてみましたが、編集って大切なのだと改めて痛感しました。
数日前にYouTubeに動画をアップしたのですが、専門用語は聞き取りにくいし、声も聞き取りにくいし、クオリティはかなり低いものでした。
その動画に練習がてらに字幕を付けてみたのですが、字幕があるのとないのでは見やすさに結構違いが出るものだと感じました。
しかしながら、字幕を付けるのは結構時間がかかる作業で、たったの数分の動画を作るのでも相当な労力がいるのだとわかりました。
2本目の動画にも字幕を全部付けてみたのですが、こちらはあまり専門用語がないので、全部に付ける必要は全くなかったという印象です。
動画編集もできるようになったら武器になると考えて、とりあえず取り組んでみましたが、何でもそうですが最初はやっぱり大変ですね。
それでも新しいことに挑戦しないことには、前に進むこともできないので、今年はYouTubeを中心に頑張ってみようと思います。
それにしても喋るのが苦手すぎて、録音のときに噛みまくって何十回も取り直すことをどうにかしたいです。
続けていれば直るのか。もう直らないのか。それもまた確かめていきたいところです。