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リハビリテーションカンファレンス会議録2015(平成27年度版)


リハビリテーションカンファレンス会議録について

リハビリテーションカンファレンス会議録ですが、従来のカンファレンス議事録と変わりはないですね。おそらく書式は自由(準拠していたら問題ない)ですので、現在お使いのものでも差しさわりないかと思います。こちらも厚生労働省が示しているものを模倣してエクセルファイルで作成していますので、お使いになられるならご自由にダウンロードしてください。個人的には、印刷したものに手書きでペラペラと簡単に記入するのがいいと思います。監査でみるのは「書類があるかどうか、日付がおかしくないか」ぐらいですので、内容なんてほとんど見ませんしね。

ちなみにリハビリテーションカンファレンス会議は、本人及び家族、医師、リハビリスタッフ、ケアマネ、その他の事業所の職員などの参加が必要であり、参加できない場合はその旨を書く必要があります。うーん、無理ですよね。会議は、リハマネ(Ⅱ)を算定する場合のみ必要になりますので、算定する事業所はかなり気合いを入れてやらないといけないと思います。

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1.リハビリテーションカンファレンス会議録(ダウンロードはコチラから)

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リハビリテーションマネジメント加算(Ⅱ)の算定

リハマネ加算(Ⅱ)の要件に、リハビリテーション会議を開催し、目標やリハビリテーションの内容を、介護支援専門員やその他の関係者に共有する必要があるのですが、そのための報告書を別途に作ることは大変だと思います。ですので、リハビリテーションカンファレンス会議録を記録及び報告書として活用するために、少しだけ作り替えてもいいかもしれませんね。個人的には介護支援専門員にだけ送付して、そこから各事業所に送付してほしいところです。

Q&Aコーナー

Q.リハビリテーション会議への参加は、誰でも良いのか。
A.利用者及びその家族を基本としつつ、医師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、介護支援専門員、居宅サービス計画に位置付けた指定居宅サービス等の担当者その他の関係者が構成員となって実施される必要がある。

Q.介護支援専門員が開催する「サービス担当者会議」に参加し、リハビリテーション会議同等の構成員の参加とリハビリテーション計画に関する検討が行われた場合は、リハビリテーション会議を開催したものと考えてよいのか。
A.サービス担当者会議からの一連の流れで、リハビリテーション会議と同様の構成員によって、ハビリテーションに関する専門的な見地から利用者の状況等に関する情報を共有した場合は、リハビリテーション会議を行ったとして差し支えない。

Q.リハビリテーション会議に欠席した構成員がいる場合、サービス担当者会議と同様に照会という形をとるのか。
A.照会は不要だが、会議を欠席した居宅サービス等の担当者等には、速やかに情報の共有を図ることが必要である。

Q.訪問リハビリテーションでリハビリテーションマネジメント加算(Ⅱ)を算定する場合、リハビリテーション会議の実施場所はどこになるのか。
A.訪問リハビリテーションの場合は、指示を出した医師と居宅を訪問し、居宅で実施する又は利用者が医療機関を受診した際の診察の場面で実施することが考えられる。

その他の様式をダウンロード

リハビリテーションマネジメントとプログラムに活用する様式の新旧比較のまとめ


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The Author

中尾 浩之

中尾 浩之

1986年生まれの長崎県出身及び在住。理学療法士でブロガー。現在はフリーランスとして活動しています。詳細はコチラ
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