棘間筋の概要
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上下の棘突起を直接つなぐごく短い分節筋。
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2椎以上を跨ぐ棘筋(spinalis)と違い、隣接椎間のみを橋渡しして微小伸展・分節安定化に寄与。
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頸椎・腰椎で発達し、胸椎では欠損/発達不良が多いのが特徴。
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筋紡錘が比較的豊富で、固有感覚(位置覚)による脊柱制御のフィードバックに重要。
基本データ
| 項目 | 内容 |
| 支配神経 | 脊髄神経後枝(内側枝) |
| 起始 | 各椎骨の棘突起上縁 |
| 停止 | 1つ上位の椎骨の棘突起 |
| 動作 | 脊柱の微小伸展、分節安定化(抗剪断・抗偏位) |
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