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理学療法士・作業療法士の求人が多い都道府県ランキング


PT・OT求人の都道府県ランキング

理学療法士・作業療法士の求人において、どの都道府県が多いのかについて調査してみましたのでご報告します。

調査方法はハローワークインターネットサービスを利用して、各都道府県別にフリーワードで「理学療法士」を設定した状態で検索をかけました。

なお、検索した日付は平成29年6月14日であり、6月中旬の求人数は月別に比較したときに件数は中程度になります。

その結果、理学療法士の求人件数は以下のような順位となりました。

順位

都道府県

求人数

1

東京都

495

2

大阪府

458

3

愛知県

335

4

神奈川県

326

5

兵庫県

284

6

岡山県

221

7

静岡県

198

8

福岡県

197

9

埼玉県

188

9

北海道

188

11

千葉県

171

12

広島県

125

13

京都府

122

14

茨城県

119

15

宮城県

108

16

岐阜県

96

17

三重県

96

18

熊本県

92

19

鹿児島県

89

20

新潟県

84

20

愛媛県

84

22

奈良県

80

23

岩手県

69

24

栃木県

67

25

群馬県

66

26

宮崎県

61

27

青森県

60

28

福島県

56

28

山形県

56

30

和歌山県

54

31

長崎県

51

32

長野県

50

33

沖縄県

49

33

香川県

49

33

徳島県

49

36

富山県

45

37

山口県

43

38

滋賀県

39

38

大分県

39

40

石川県

39

41

秋田県

32

42

福井県

31

43

島根県

24

44

山梨県

23

44

鳥取県

23

46

高知県

22

47

佐賀県

16

東京都が1位なのは当然の結果として、大阪府や愛知県といった都市部がやはり求人数は多いようです。

ただし、これはあくまで件数のみですので、私たちにとってより重要な情報である求人倍率(就職しやすさ)について算出してみました。

もちろん正確な数字を調べることは困難ですので、今回は都道府県別に「求人数÷人口×10000」という計算式を入れました。

一万をかけたのは単純に数値を見やすくするためなので、あくまで参考程度にとどめておいてください。

順位

都道府県

倍率

1

岡山県

1.15

2

徳島県

0.65

3

愛媛県

0.61

4

奈良県

0.59

5

和歌山県

0.57

6

宮崎県

0.56

7

岩手県

0.54

8

鹿児島県

0.54

9

静岡県

0.54

10

三重県

0.53

11

熊本県

0.52

12

大阪府

0.52

13

兵庫県

0.51

14

香川県

0.50

15

山形県

0.50

16

岐阜県

0.47

17

京都府

0.47

18

青森県

0.46

19

宮城県

0.46

20

愛知県

0.45

21

広島県

0.44

22

富山県

0.42

23

茨城県

0.41

24

鳥取県

0.40

25

福井県

0.40

26

福岡県

0.39

27

長崎県

0.37

28

新潟県

0.37

29

東京都

0.36

30

神奈川県

0.36

31

北海道

0.35

32

島根県

0.35

33

栃木県

0.34

34

沖縄県

0.34

35

石川県

0.34

36

大分県

0.34

37

群馬県

0.34

38

秋田県

0.32

39

山口県

0.31

40

高知県

0.31

41

福島県

0.29

42

山梨県

0.28

43

滋賀県

0.28

44

千葉県

0.27

45

埼玉県

0.26

46

長野県

0.24

47

佐賀県

0.19

こちらの結果は非常に面白くて、岡山県がダントツの1位で、徳島県や愛媛県といった四国勢も上位に食い込む結果になりました。

求人数で1位をとった東京都は29位となり、求人は多くても倍率は低い(就職しにくい)といえそうです。

また、首都圏の中でも物価が比較的に安く、東京に隣接している埼玉県や千葉県といったところも就職が難しいことが伺えます。

佐賀県に関しては人口が少ないこともあり、順位は調査期間で変動しそうなため、この結果だけで安易に就職しにくいとはいえないでしょう。

ちなみに補足として、今回は調査対象がハローワークインターネットサービスのみなので、その他の求人媒体は考慮していません。

都心部は応募の殺到を控えるために転職サイトを利用しているケースも多く、非公開求人も多数あるのが現状です。

転職サイトの比較や非公開求人についての解説をしている記事も作っているので、そちらも参考にしてみてください。

 

次に作業療法士の求人数ですが、以下のような結果となりました。

順位

都道府県

OT求人数

1

東京都

409

2

大阪府

389

3

愛知県

293

4

神奈川県

272

5

兵庫県

257

6

岡山県

226

7

福岡県

217

8

北海道

186

9

埼玉県

176

10

千葉県

175

11

静岡県

170

12

京都府

135

13

広島県

131

14

宮城県

108

15

茨城県

101

16

熊本県

88

16

鹿児島県

88

18

岩手県

82

19

新潟県

81

20

奈良県

76

21

三重県

75

22

愛媛県

73

23

青森県

67

24

岐阜県

66

25

群馬県

64

25

福島県

64

27

栃木県

60

28

沖縄県

58

29

山形県

53

30

富山県

49

31

宮崎県

48

31

山口県

48

33

長崎県

47

33

徳島県

47

35

香川県

44

36

大分県

42

37

和歌山県

41

38

長野県

41

39

滋賀県

40

39

秋田県

40

41

石川県

35

42

佐賀県

34

43

福井県

32

43

高知県

32

45

山梨県

21

46

島根県

15

47

鳥取県

14

理学療法士の求人数と大きな変動もなく、トップ5までは全て順当に来ています。

理学療法士の求人数が合計で5269件だったのに対して、作業療法士は合計で4910件という結果になりました。

なかなか面白い結果でしたので、今後も追跡調査しながら報告していこうと思います。


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The Author

中尾 浩之

中尾 浩之

1986年生まれの長崎県出身及び在住。理学療法士でブロガー。現在はフリーランスとして活動しています。詳細はコチラ
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