足底方形筋

この記事では、足底方形筋(quadratus plantae)に関する充実したデータを閲覧できます。

足底方形筋の概要

足底方形筋の起始停止

足底方形筋は、足底筋と名前は似ていますが、その位置も作用もまったく異なる筋肉です。

第2-5趾のPIP関節屈曲に作用し、足趾屈曲補助筋(副趾屈筋)とも呼ばれており、足底腱膜よりも深部に存在しています。

内側頭のほうが大きく、外側頭はこれに反して、より腱用な構造をとります。

いずれも踵骨の両側から起こり中央に集束します。

基本データ

支配神経 外側足底神経
髄節 S1-3
起始 踵骨隆起の内側縁と底側面
停止 長趾屈筋腱の外側縁
動作 長趾屈筋によるDIP関節屈曲の補助

圧痛点と関連痛領域

足底方形筋のトリガーポイント

足底方形筋のトリガーポイントは外側頭と内側頭の合流部に発生し、踵骨と第2中足骨頭を結ぶ線上で、踵骨から1/3の場所になります。

痛みは踵の底面を中心に起こります。


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The Author

中尾 浩之

中尾 浩之

1986年生まれの長崎県出身及び在住。理学療法士でブロガー。現在は整形外科クリニックで働いています。詳細はコチラ
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